構造設計一級建築士再考査の問題は
構造設計一級建築士再考査は11月2日に実施されましたが、問題は1回目と同程度の難しさだったようです。
基本的なところは第1回目と変わらず、午後の部では虫食い問題が出題され、ひずみ関連の問題が出題されました。考査修了者の発表は12月18日ころの予定です。
構造設計一級建築士再考査は11月2日に実施されましたが、問題は1回目と同程度の難しさだったようです。
基本的なところは第1回目と変わらず、午後の部では虫食い問題が出題され、ひずみ関連の問題が出題されました。考査修了者の発表は12月18日ころの予定です。
平成20年11月2日の構造設計一級建築士再考査が実施されます。前回の考査にて終了しなかった人のための再考査です。問題は前回同様の難易度と予想されます。前回は全員初体験でしたので、とまどった人も多くいると思います。今回は2度目ですので、皆さんそれなりに準備されていると思います。参考までに前回の問題をHPにて公開しています。(下記URL)
朝晩、めっきり涼しくなってきました。人によっては寒いというのかもしれませんね。最近は70年代のフォークだったり、グループサウンドを聴いています。これも、秋だからですかね。いまも「ひとり寝の子守歌」が流れています。そういえば3連休だったのですね。いつの間にか過ぎてしまいました。考え事をしていると、時間はすぐに過ぎてしまいますね。
構造設計一級建築士の終了考査の発表が9月24日で、今週です。結果はどうかな。設備設計一級建築士の終了考査の結果をみると、建築設備士の資格を持っている人は午前だけの試験で合格率約80%、一般の人は午前・午後共の試験で、約20%でした。構造設計一級建築士は建築構造士の人が70%、一般の人は30%程度かもしれません。いずれにしても、かなり難しかったといえそうです。JSCA(建築構造技術者協会)では再考査の人たちのために、ステップアップセミナーを準備しているようです。
きょうはFXのお話をしたいと思います。FXは「外国為替証拠取引」のことで、株取引とは違います。投資には違いはないのですが、レバレッジ効果を使うというのが、大きな違いです。少額資金で大きな取引ができるわけですが、ハイリスク、ハイリターンということになります。株取引と違って、放っておいても儲かると言うことにはなりません。日々注目しながら、小刻みに取引することが必要です。ずぼらな人には向かないかもしれません。
きょうからブログを始めます。日々の出来事を、つれづれなるままに書こうと思っています。写真は「悠悠」でメス4歳です。暇なときにはべったり一緒にすごしています。